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第10回目となる「3331 ART FAIR 2021」が、10/29(金)から10/31(日)までのの3日間、開催されます。
1階メインギャラリーには、eitoeiko、SNOW Contemporary、EUKARYOTEなど注目のギャラリーが初出展。2階体育館では、美術館学芸員やインディペンデント・キュレーターらが推薦する気鋭の若手アーティスト50名が多数の新作を出品し、ウッドデッキや廊下など館内各所でもインスタレーションや展示、公開制作が行われます。
そして今回は、同時開催の特別企画も見逃せません。地下1階では、若手工芸作家の新作を展示・販売する特別展(主催:一般財団法人川村文化芸術振興財団)を、3331 GalleryではNFTを現代美術の思考で捉え直す企画展「符号理論/Coding Theory」を開催。屋上は、FL田SHディレクター・吉田山がキュレーションする屋外展覧会「のけもの」の舞台に。ホワイトキューブから体育館、屋上まで、空間の特徴を活かしたプレゼンテーションをぜひおたのしみください。
お得な前売入場券は、会期前日の10/28までArtStickerで発売中(ご購入は
こちら)