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ARTIST
八谷和彦 Kazuhiko Hachiya
プロフィール
Profile
1966
佐賀生まれ
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業
受賞歴
Award
2002
「The Hugo Boss Prize 2002」
1998
「アルス・エレクトロニカ賞」ネット部門 準グランプリ(〈ポストペット〉)
「フィリップ モリス アート アワード 1998」(「エアボード」プロジェクト)
1997
「'97 マルチメディア グランプリ」ネットワーク部門最優秀賞・通産大臣賞(〈ポストペット〉)
「アルス・エレクトロニカ賞」インタラクティヴアート部門 入賞(<見ることは信じること>)
1996
「アルス・エレクトロニカ賞」インタラクティブアート部門 入賞(<視聴覚交換マシン>)
1995
「第4回ジャパンアートスカラシップ」グランプリ(<ワールドシステム>)
「名古屋国際ビエンナーレ アーテック'95」入選(<視聴覚交換マシン>)
1993
「'93 マルチメディアグランプリ」展示映像部門 奨励賞
個展
Solo Exhibitions
2007
「八谷和彦“初”ドローイング展−手で描いたものしか出しません」無人島プロダクション(東京)
2006
「八谷和彦−Open Sky2.0」NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東京)
2003
「OPEN SKY 八谷和彦展−ポストペットからメーヴェまで」熊本市現代美術館(熊本)
1999
「Air Board β?for the Generation」ギャラリーアート倉庫(東京)
「ラブダブラー」三菱地所アルティアム(福岡)
1995
「ワールドシステム」スパイラル(東京)
1994
「オーヴァーザレインボウ」P3 art and environment(東京)
1993
「インターディスコミュニケーション ワンナイト・エキシビジョン」レントゲン藝術研究所(東京)
グループ展、その他
Group Exhibitions
2007
「FEEDBACK」LABORAL Art Centre(ヒホン、スペイン)
「GUNDAM-来るべき未来のために」京都国際マンガミュージアム(京都)
「文化庁メディア芸術祭10周年企画展:日本の表現力」国立新美術館(東京)
2006
「デジタル遊園地−ネットワーキングアートの未来」長崎県美術館(長崎)
「のりものワールド」名古屋市科学館(愛知)
「GUNDAM-来るべき未来のために」せんだいメディアテーク(宮城)(高松市やきものの里かわら美術館(愛知)札幌藝術の森美術館(北海道)へ巡回)
「コレクション展 ?」金沢21世紀美術館(石川)
2005
「SKY-HIGH(スカイ−ハイ)」キリンプラザ大阪(大阪)
「GUNDAM-来るべき未来のために」サントリーミュージアム天保山(大阪)(上野の森美術館(東京)へ巡回)
「愛・地球博」グローバルハウス(愛知)
「Climax-the Highlight of Ars Electronica」国立台湾美術館(台湾)
2004
「ミッション・フロンティア−知覚の宇宙へ」東京都写真美術館(東京)
「KITTY EX.(キティ・エックス)」森美術館(東京)ラフォーレミュージアム原宿(東京)(ほか国内7箇所巡回)
「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望 2004」森美術館(東京)
2003
「ひととロボット−電脳空間の夢想」国際交流基金パリ日本文化会館(パリ、フランス)
「サイバー・アジア−メディア・アートの近未来形」広島現代美術館(広島)
2002
「映像体験ミュージアム−イマジネーションの未来へ」東京都写真美術館(東京ほか国内5箇所巡回)
「JAM:Tokyo-London」東京オペラシティアートギャラリー(東京)
2001
「エゴフーガル−第7回イスタンブール・ビエンナーレ」(イスタンブール、トルコ)
「JAM:Tokyo-London」バービガン・ギャラリー(ロンドン、UK)
2000
「ギフト・オブ・ホープ−21世紀アーティストの冒険」東京都現代美術館(東京)
「milk:2005年愛知万博公開実験」外苑前路上(東京)
1999
「時の変化」ボン美術館(ボン、ドイツ)
「ファンシー・ダンス−1990年以降の現代日本美術」アートソンジュ・センター・ミュージアム(慶州)アートソンジュ・センター(ソウル、韓国へ巡回)
「ファースト・ステップス−日本の新進作家(フィリップ モリス アート アワード1998)」グレイ・アート・ギャラリー(ニューヨーク、USA)
1998
「大分国民文化祭」B-con Plaza(大分)
「Art&Edition-electroniques au japon」レオナルド・ダ・ヴィンチ大学(パリ、フランス)
1997
「第7回ふくいビエンナーレ−メディアと身体」福井市美術館(福井)
「PostPet EX」ナディッフ(東京)
「Cyber’97」ベレム文化センター(リスボン、ポルトガル)
「ドリーム・オブ・イグジステンス−日本の若手作家」キシュシェッリ美術館(ブダペスト、ハンガリー)
「EXIT」クレテイユ美術館(クレテイユ、フランス)
「デ・ジェンダリズム−回帰する身体」世田谷美術館(東京)
1996
「大アート展」ラフォーレミュージアム原宿(東京)天保山現代館(大阪)
「アートシーン90-96−水戸芸術館が目撃した現代美術」水戸芸術館現代美術センター(茨城)
「アートは楽しい7 IN/OUT」ハラミュージアムアーク(群馬)
「On Camp/Off Base」東京ビッグサイト(東京)
「美術×∞=◎展」サムミュージアム(大阪)
1995
「New Asian Art Show 1995」キリンプラザ大阪(大阪)国際交流フォーラム(東京)
プロジェクト「メガ日記」ICCnet、インターネット、ニフティサーブ
「ハチヤ博士の実験塔」(ワークショップ)広島市現代美術館(広島)
「TRANS IMAGE-視覚で遊ぶ夢の映像装置展」タワーギャラリー横浜(神奈川)
「Photogenetics」(ワークショップ)東京都写真美術館(東京)
1994
「’94北京国際交換芸術祭」首都師範大学美術館(北京、中国)
「こどものためのワークショップ」(ワークショップ)霊山子供の村(福島)
「IZUMIWAKU Project」和泉中学校(東京)
「なすび画廊」早稲田松竹(東京)和泉中学校(東京)メモリーズギャラリー(愛知)ミュージアム・シティ・天神(福岡)
「新宿少年アート」新宿路上(東京)
1993
「COM-ART Festival」(水原、韓国)
1992
「第3回ビデオ・テレビ・フェスティバル」スパイラル(東京)
「ビデオアート以後のビデオアート」町田市立国際版画美術館(東京)
パブリックコレクション
Public Collection
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