アンドレアス・カール・シュルツェ ANDREAS KARL SCHULZE
- プロフィール
Profile
- 1955
ドイツ、リェイドに生まれる
1979-85
国立デュッセルドルフ美術アカデミー、ミュンスター校にて学ぶ
1986
ノルトラインヴェストファーレン州の奨学金を得る
1993
アーティスト・イン・レジデンシー、チナティ財団、テキサス、アメリカ
1999-00
ハナウ.ドローイング・アカデミーで客員講師
2006-07
カールリシューエ州立アカデミーにて客員教授
2007
デンマーク王立芸術アカデミー、コペンハーゲン、デンマークでワークショップ
2008
メディア・アカデミー、ケルンでワークショップ
2010
アーティスト・イン・レジデンス シターワーク財団、サンクト・ガレン、スイス
2013
アーティスト・イン・レジデンス ウィンドラー財団、シャフハウゼン州シュタインアムライン、スイス
現在
ハノーバー市在住、ドイツ
- 受賞歴
Award
- 個展
Solo Exhibitions
- 2022
ギャラリーヤマグチ クンストバウ、大阪(個展)
「A Ä Ö U. A.」、アーンスベルグ美術協会、ドイツ(個展)
2017
a-musik、ケルン MMIII、メンヘングラートバッハ美術協会 "ハーゲンビュッヒャーの新しいアート"、ハイルブロン
2016
アンドレアス・カール・シュルツェ、「B OT BO TBO T」ジョセフ・アルバース美術館、クワドラト・ボットロプ、ドイツ
2014
"複数のパーツの軽快な調和として"、ギャラリーバーバラ・オベレム、ブレーメン、ドイツ
2013
La La La La, リップ市美術協会、ドイツ
ホルスト・シューラーギャラリー、デッュセルドルフ、ドイツ
2012
WWU心理学図書館、 ミュンスター、ドイツ
2011
”デベンディングプロジェクト”、シカゴ、アメリカ
2010
コンセプトスペース、渋川、群馬
2009
HAPPY HOLES HELP HIDING HUMBLE HOLLOWNESS (HOPEFULLY)、ニュークンストフォーラム、ケルン、ドイツ
"フラットライクピング主義"、ベントラーゲ修道院、ライネ、ドイツ
フィールド研究所財団 インゼル・ホンブロイヒ、ロケット・ステーション、ノイス、ドイツ
2008
アンドレアス・カール・シュルツェ、バイ・ホルスト・シューラー、デュッセルドルフ
2006
ギャラリ― バーバラ オベーレン、ボン
カイム、ピッテンウィーム、グレートビタンニ、イングランド
2005
AKSAASSSSS…, フォルスバーグ市立美術館
2003
ギャラリ― クロン、バーゼル
「この小さきもの」、6 ダナウェイ ストリート、エジンバラ
2002
「何かと、何かでないもの」ハイルブロン美術協会ギャラリー
テキスト:カイ・ヘイマー (PDF) テキスト:マティアス・ルブケ (PDF)
ハッフマイヤー ギャラリー、ミュンスター
2001-2
バイ・ホルスト・シューラー、デュッセルドルフ(with カール・ハンス・ミューラー)
2000
リビング アート ミュージアム、レイキャビック、アイスランド
ギャラリーヤマグチ、大阪 BT7月号展評:加須屋明子 (PDF)
1999
ベイ・ホルスト・シュラー、デュッセルドルフ
ペトラ・バンガード・プロジェクト、ブルュッセル
1998
関西ドイツ文化センター、大阪
1997
ギャラリー スランカリキ、イサフヨルダー、アイスランド
1996
デビット ペストリウス ギャラリー、ブリスベン、オーストラリア ケルン市立美術館
ペトラ バンガート ギャラリー、ニューヨーク
1995
ギャラリーヤマグチ、大阪
1994
ラーヘンスブルグ市立ギャラリー
1993
チィナティ財団、マーファー、テキサス ( Artist in residence )
1992
アンスベルグ美術協会ギャラリー
1990
ギャラリー ヤニュアー、ボーフム
1989
エメリッヒ美術協会ギャラリー
1988
ADD ギャラリー、アントワープ、ベルギー
1987
レクリングハウゼン市立美術館
1986
ギャラリー ハッハマイスター、ミュンスター
ギャラリー ヤニュアー、ボーフム
1985
ギャラリー ゾンネ、ベルリン
- グループ展、その他
Group Exhibitions
- 2021
ケルンベルク美術協会、ケルン
2020
ギャラリー・アンケ・シュミット、ケルン
2019
ハイルブロン市立美術館
ハイルブロン美術協会
ピカソ美術館、ミュンスター
"ドローイングストレージ" アライアンス・フランセーズ、ボローニャ
2018
リンゲンベルク城、ハンミンケルン(ヴェーゼル州)
2017
"Zwischen den Orten" ケル/ヴァイバーン(アイフェル地方)
リューネブルグ美術協会
2016
Kulturkreis Springe
"INTERACTION OF COLOR"、ギャラリーヤマグチ クンストバウ、大阪
ウンターグロイニンゲン城
バイ・トローチ、エッセン
ヘーベル 121、バーゼル
2015
ギャラリー・キム・ベーム、フランクフルト
2014
アーンスベルグ美術協会
2013
ギャラリー・バーバラ・オベレム、ブレーメン ギャラリー・カタリーナ・クローン、バーゼル
2012
"コレクションへの介入" シーゲン州立美術館
コンセプトスペース、渋川
ハッハマイスターギャラリー、ミュンスター
2011
ヘーベル 121、バーゼル
2010
アーンスベルグ美術協会
Gallery oqbo、ベルリン
GKG、ボン
2009
"Site of Silence"、AZKM、ミュンスター
2008
ロルフ・リッケ コレクション、ヴィラ・メルケル、エスリンゲン
"抽象"、ケルンテン近代美術館、クラーゲンフルト
2006
"2step"、クンストナーネス・フス、オスロ
2004
"絵画"、カイザースラウテルン・フルーヒスハレ
2003
エルクメン、シュルツェ、サンダー、グロッセ、海岸通ギャラリーCASO、大阪
Perpetuum Mobile、ギャラリー・ロルフ・リッケ、ケルン
2002
"コレクションへの介入"、ボン美術館
2001
PS、アムステルダム
2000
白、リビングアートミュ‐ジアム、レイキャビック、アイスランド
From Rags to Ricme、タピスリーミュージアム、トールナイ、ベルギー
Malerei、ギャラリーグロスキウスキー+ブルマー、カールスルーエ
1999
JPSTW, ゲルセンキルヘン・クンストヘライン
Hommage an V-G、ドミナカナーキルシェ・オスナブリュッケ
アートと建築 Two Days Gallery+Open House、京都白洋舎ビル
1998
Beyond the surface、 ギャラリーヤマグチ、大阪
鯖江高校アートプロジェクト(山口牧生、ミハ・ウルマン、シュルツェ) 鯖江CCi美術館、福井
1997
ケルン現在の12のポジション、キール市立ギャラリー
メディウムとしての壁 デビット、ペストリウス ギャラリー、ブリスベン、オーストラリア
シュルツ/桑山、ケルン日本文化会館
ティドスラム マレリ、コペンハーゲン、デンマーク
1995
ラインラ地方とウエストファーレン州のための冒険、デュッセルドルフ ウーテンベルグ美術協会ギャラリー, シュツットガルト
サークルの部屋 RMIT、メルボルン
ハーレ1、ミュンヘン
星のプロジェクト、アムステルダム
1994
ギャラリー カストリング/マイヤー、ミュンヘン
1993
11、ケルン美術協会ギャラリー
新しい芸術の空間、ウッパータール
1991
構成された空間、ウエストファーレン美術協会ギャラリー
ウエストファーレン州立美術館、ミュンスター ボーフム市立美術館
1990
絵画 90、レックリングハウゼン市立美術館
1989
マルクの奨学金展、リューデンシャイド市立美術館
1987
再会、ギャラリー ロール、メンヘングラッドバッハ
1984
ドイツのアートシーン、新ベルリン美術協会ギャラリー
芸術の中心、ウエストファーレン美術協会ギャラリー、ミュンスター
- パブリックコレクション
Public Collection
- ミュンスター市、ドイツ/レックリングハウゼン市立美術館、ドイツ|ラーベンスブルク市、ドイツ|ウ エストファーレン州労働裁判所、ドイツ|アルトテック(ケルン市)、ドイツ| 鯖江高等学校、日本