イベント紹介
Event Information

本展示は残暑の残る中、過ぎてしまった夏と時間について考える企画です。 時間をどう捉え、認識するのかは時代によって変化してきました。 古代の人は太陽が規則的に昇り、沈むのを見て1日という概念を得て、月の満ち欠けによってひと月を知りました。 ローマの神学者で哲学者のアウグスチヌスによれば、時間には過去、現在、未来の三つがあるというのは適切では なく、主観主義的観念によって、記憶、直観、期待の三つがあるというべきであるのだとか。その後、ニュートン やアインシュタインによってその都度、時間をどう捉えるかは変化していきました。それは我々がどういった認識 によって時間を捉え、この世界の有り様を考えてきたのかの軌跡であり、現代を生きる私たちが世界をどう認識す るかの指針となるものです。 美術が単に美学的な問題を語るだけではなく、社会の様々な問題を問う場として機能している現代、私たちが時間 をどう捉え、感じているのかの一端を垣間見る展示になればと思います。

アーティスト
Artist

井出賢嗣、佐藤純也、八木良太

スケジュール
Schedule

2016年9月3日(土) - 2016年9月19日(月)
水曜- 日曜
13:00-20:00

開催場所
Place

ART STATEMENTS【東京】
東京都渋谷区東2-27-14,102 

その他概要
Outline

[オフィシャルサイト]
http://statements-tokyo.com/
「After the summertime」展