プロフィール
Profile

細江英公/Eiko,Hosoe
細江英公は、1933年に山形県に生まれました。51年に「富士フォトコンテスト」学生の部で最高賞を受賞し、52年、東京写真短期大学(現東京工芸大学)に入学後はデモクラート美術家協会を主催する瑛九と交流を深め、既成概念に挑む独自の芸術観を確立しました。57年、写真評論家の福島辰夫の企画による「10人の眼」展への参加を機に、川田喜久治、佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高らとともに写真家集団・セルフ・エージェンシー「VIVO」を立ち上げ、当時主流の「リアリズム写真運動」に対抗した、より「私的」かつ「主観的」な写真表現を展開しました。98年紫綬褒章授受、2003年英国王立写真協会創立百五十周年記念特別賞を受賞、07年旭日小授章受章、08年毎日芸術賞受賞、10年には文化功労者に選出されるなど、その功績は国内外にて高い評価を獲得しています。

受賞歴
Award

個展
Solo Exhibitions

グループ展、その他
Group Exhibitions

パブリックコレクション
Public Collection